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この曲のドラム/ベースを聴け!

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レコード・コレクターズ10月増刊号 この曲のドラム/ベースを聴け! A5判224ページ/2024年10月1日発行[雑誌19638-10] 名曲のグルーヴを支えるリズム・セクションの魅力! ロックンロール以降のポピュラー音楽において、リズムやグルーヴの面白さは大きな魅力のひとつです。本書では1960〜80年代の洋楽ロック/ポップス/ソウル/ファンクの中から、ドラム、ベースが魅力的な曲、リズム・セクションが曲の主役であるような楽曲のべ303曲を選び、名曲ガイド形式で掲載! 各プレイヤーが編み出した多様なスタイル、その躍動的なビート/グルーヴの魅力を解説、紹介します。ご好評をいただいたレコード・コレクターズの特集3回の再録です。それに加え、同誌の創刊30周年企画“20世紀のベスト・ベーシスト/ドラマー100”も収録、こちらは各プレイヤーの特徴や経歴をより詳しく解説。海外のレジェンド級プレイヤーの魅力がこの1冊に網羅されています! ◆SKYE最新インタヴュー! 小原礼、林立夫──日本を代表するリズム隊が語るベース、ドラムの魅力 ◆特集 この曲のドラムを聴け!(2021年2月号)  ドラムが光る必聴の101曲〜レコード・コレクターズの筆者20名が選んだ名曲ガイド  リズムからたどる60〜70年代ポップス史  ドラム録音術概論 ◆特集 この曲のベースを聴け!(2022年2月号、2023年2月号)  ベースが光る必聴の101曲  続・ベースが光る必聴の101曲  多様な形でポップスを支え続けた低音の響き+“エレキ・ベース以降”の地点からその歴史と役割を考える ◆特集 20世紀のベスト・ベーシスト/ドラマー100(2012年6月号)  レココレ執筆陣30人の投票によって選ばれたベーシスト100人+ドラマー100人の名手たち  選定者アンケート〜私にとってのベスト・ベーシスト/ドラマー  特別鼎談 サエキけんぞう×バカボン鈴木×坂田学〜音楽を下支えしながらリズムの進化を探求してきた魅力的なベーシスト&ドラマーたち <もくじ> ■ はじめに(制作部・高橋修) ■ SKYE〜小原礼(ベース)、林立夫(ドラム)、日本を代表するプレイヤー二人に聞く、リズム・セクションとして意識すること、大切なもの(小山守) ■ この曲のドラムを聴け!(2021年2月号) □ 必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、宇田和弘、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、立川芳雄、鳥居真道、中重雄、中森泰弘、萩原健太、舩曳将仁、増村和彦、和久井光司) □ リズムからたどる60〜70年代ポップス史(鳥居真道) □ ドラム録音術概論(中村公輔) ■ この曲のベースを聴け!(2022年2月号) □ 必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、柴崎祐二、杉原徹彦、立川芳雄、千ヶ崎学、鳥居真道、中森泰弘、行川和彦、祢屋康、萩原健太、舩曳将仁、増村和彦、和久井光司) ■ 続・この曲のベースを聴け!(2023年2月号) □ 必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、柴崎祐二、杉原徹彦、立川芳雄、谷口雄、鳥居真道、中森泰弘、行川和彦、祢屋康、萩原健太、舩曳将仁、増村和彦、和久井光司) □ 多様な形でポップスを支え続けた低音の響き 文=鳥居真道 □ “エレキ・ベース以降”の地点からその歴史と役割を考える 文=鳥居真道 ■ 20世紀のベスト・ベーシスト/ドラマー100(2012年6月号) □ レコード・コレクターズ誌執筆陣30人の投票によって選ばれた100人+100人の名手たち(青山陽一、赤岩和美、荒川典久、宇田和弘、大鷹俊一、奥村裕司、小尾隆、金澤寿和、小出斉、後藤幸浩、小松﨑健郎、小山哲人、近藤正義、サエキけんぞう、佐藤晃彦、佐野ひろし、白井英一郎、杉原徹彦、立川芳雄、寺田正典、鳥井賀句、中重雄、中森泰弘、祢屋康、萩原健太、ピーター・バラカン、松永良平、山崎智之、湯浅学、和久井光司) □ 特別鼎談(サエキけんぞう×バカボン鈴木×坂田学) □ 選定者アンケート〜私にとってのベスト・ベーシスト、ドラマー ■ 人名索引・奥付

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